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【送料無料】【smtb-kd】【茶器/茶道具・般若勘渓作】風炉 唐銅方円風炉 鵬雲斎好写 桐紋筒釜添
・鵬雲斎好写の桐紋筒釜添の唐銅方円風炉です。・箱:桐箱入Q&AQ.届いた鉄瓶の内部に白い塗料のようなものが塗られていましたが あれは何で、どうやって取ればいいのでしょうか?A.内側は鉄の部分にうるしをかけて錆び止めをしています。 そのうるしの匂い消しの為に、炭酸カルシウムという物質を塗っています。 炭酸カルシウムは体に毒ではないので、数回水洗いすれば 完全に取れていなくても、そのままご使用いただけます。 アメリカンナイロンたわしなどはご使用厳禁です。 うるしまではがれてしまいます。 炭酸カルシウムが気になるようでしたら、5〜6回程度 洗っていただければ取れると思います。Q.友人も鉄瓶を持っていましたが錆びさしてしまったとのことです。 錆びないよう保管するにはどういう注意をすればいいでしょうか?A.完全に乾かして下さい。 使っていくと、うるしもそのうち劣化して剥げてきます。 そうなると錆びやすくなりますので、完全に乾かして下さい。 もし錆びましても、2〜3回湯を沸かして錆び気を取っていただけると ご使用いただけます。 ● 般 若 勘 渓 略 歴 ● 慶長16年(1611年)、加賀藩二世前田利長公高入城の際、城下の産業興隆の為、般若郷西ノ保(富山県西砺波郡西部金屋)より鋳師7名を招いたのが高岡鋳物の創始である。 当時般若郷には、日本の鋳物発祥の地・河内国丹南郡狭山郷日置庄(大阪府南河内郡美原町)より移り住んだ十数軒の鋳師がいたといわれる。 般若家はその末裔にして、当代(号・勘渓)は祖先から受け継いだ技術を一層錬磨すると共に、今日の生活に即したものを築き上げんと努力を続け、諸展覧会においても数々受賞するなど高い評価を得ている。 * 昭和8年 高岡市に生まれる 昭和44年 第16回 日本伝統工芸展初入選 (以後26回入選) 昭和46年 第1回 伝統工芸日本金工新作展初入選 (以後26回入選) 昭和47年 日本工芸会正会員に認定 昭和48年 第3回 伝統工芸日本金工新作展 日本工芸会賞受賞 昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り 大擬宝珠製作 昭和57年 第13回 伝統工芸日本金工新作展 奨励賞受賞 昭和58年 弘法大師将来国宝金銅錫杖複製 昭和60年 第15回 伝統工芸日本金工新作展 朝日新聞社賞受賞【茶道具・般若勘渓作】風炉 唐銅方円風炉 鵬雲斎好写 桐紋筒釜添 ●商品説明 鵬雲斎好写の桐紋筒釜添の唐銅方円風炉です。 ●箱 桐箱入 その他全品特価で多数茶道具を取り揃えております。一覧はコチラ PR |
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