古九谷焼椿端鳥文中皿

古九谷焼椿端鳥文中皿

●名家伝来 この商品は江戸時代から続く富山県の名家に大切に伝 えられてきた古九谷中皿の希少な一品作品です｡ ●品質保障 今までこの家の伝来品に偽物はございません｡ 識書付 ●時代の推定 17世紀(江戸前期) ●時代を示す特徴 1､使用されている絵具 2､作品の様式と構図 3､経年状況 ●お値打ち価格･送料無料･現品限り ●責任を持ってお勧めできる商品ですが､最終的なご判断はご自分の責任でお願いします● ●ご注文は買い物かごからお願いします｡ ●お問い合わせはﾒｰﾙでお願いいたします｡ ↑ｺｺ↑をｸﾘｯｸ 期間限定記念ｾｰﾙ月間 古九谷瑞鳥文中皿 <大きさ> 20.3cm×高さ3.5cm <時代> 17世紀(江戸前期) <来歴>富山県名家 <送料> 無料 <鑑定有無> 箱書有 識書付 楽天平常価格:250万円 記念ｾｰﾙ価格:180万円 名家伝来 品質保証 お値打価格 送料無料現品限り 周囲に梅文 赤い字の角福 伸びやかな梅絵 つばき文の赤色 瑞島文 口元の金直し2ヶ所 空間のある図 箱書識書付 富山県名家伝来 1650年～1690年頃の古九谷五彩中絵皿です｡赤､緑､紫､青､黒色を使い椿文と端鳥文を描いています｡周囲に数ﾐﾘの金直しが二ヶ所有ります｡空間を活用した伸びやかな絵です｡この図柄作品は書籍(小木氏編集の伊万里から古久九谷様式)に掲載されています｡古九谷焼は日本を代表する焼物の一つです｡中皿の見事な作品ですが開店記念価格で出品しています｡真作を保証いたします｡現品限りです｡お早めにご注文下さい｡ (ご注文は↓の買い物かごをｸﾘｯｸして下さい)

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