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染付牡丹唐草文瓢形瓶(元末期)
染付牡丹唐草文瓢形瓶(元末期)
●名家伝来 この商品はタイの資産家旧蔵品です。 ●時代の推定 元末期 ●時代を示す特徴 1、中東コバルト使用 2、無釉、鉄分を含んだ高台 3、器面一杯に構築された図 4、類品(トプカプ宮殿蔵)があること ●お値打ち価格・送料無料・現品限り ●責任を持ってお勧めできる商品ですが、最終的なご判断はご自分の責任でお願いします● ●ご注文は買い物かごからお願いします。 ●お問い合わせはメールでお願いいたします。 ↑ココ↑をクリック期間限定記念セール月間 染付牡丹唐草文瓢形瓶 (元末期) <大きさ>高さ49cm銅径25cm 底径18.5cm 口径7.8cm <時代> 14世紀中期(元末期) <来歴>タイ国資産家 <送料> 無料 <鑑定有無> 識書付 楽天平常価格: 580万円 名家伝来 品質保証 お値打価格 送料無料現品限り 一面に書かれた絵 牡丹文 中東コバルト使用 少し青みのある白磁 骨格のしっかりした造形 カマキズ4ヶ所認む 白磁に浮き上がる紺青 同タイプ参考写真 トプカプ宮殿蔵品 タイ資産家旧蔵品 タイ国で土中蔵(埋蔵)より出土した元染付壷です。発掘当初既に高台裏が長く使用した汚れがあり、伝世品が埋蔵されたと推察されます。コバルトは中東産のコバルトを使用していますが、元末期はコバルトの入荷が少なくなり、この時代(元末)の作品はコバルトが薄く使用されています。同タイプの作品はトプカプ宮殿にもあります。出土品の為カマキズの釉切面や高台胎土に赤土の色が茶色に染まっています。これは数百年土中にあって付く色です。最近中国から輸入されている模造品ではありません。 (ご注文は↓の買い物かごをクリックして下さい)
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